【建具の開閉に問題がないか】

建具と柱の間に隙間があるとか、ドアが上下こすを擦るとか、ドアと枠が当たるとか、ドアの鍵が掛からないとか、ドアや窓、言らにはふすまの開閉がままならないという苦情は非常に多い。住まいは機械ではないので、大なり小なり使いはじめて後の調整が必要なので、めくじらをたてて建具の不具合に神経を尖らせるのも過剰反応だろう。ところが、建物が自然に傾いたり、沈んだりした場合にも最初にあらわれるのが、建具回りなので、この扱いが厄介だ。問題は、進行性のものか、固定性のものかという点だ。秋川のNさん宅では、玄関ホールから居間への入口扉と南側の柱の間で上部に巧菖叩以上の隙間が生じている。当初の補修は建具の枠を削って、隙間を小さくしたと言えるが、これでは枠がなくなってしまう。建物の軸組に隙間が生じて、継ぎ手が壊れていることを指摘しても、業者はガンとして非を認めない。業者名を明らかにして、不買運動をして社会的制裁を加える必要を感じるが、当面は裁判で争うしかない。地下車庫の上に、建物を建てるケースでは、このコンクリートの床がたわむと、上の軸組に大きな変形が生じる。建具だけの変形なら問題が少ないのだが、建物の本体の「軸組」が変形して建具にあらわれた隙間・不具合だとしたら補修は単純ではない。軸組が変形していないかを小屋裏などから観察してみてほしい。

都市住宅を住み手が自分たちで創るコーポラティブが今話題となっているのです!ファミリー層に大人気!

Blog Home